【11月8日はいい歯の日】「お口をキレイにする秋の食材」
皆さん、こんにちは!
ルートル歯科クリニックです🦷✨
すっかり秋も深まり、朝晩は冷え込むようになってきましたね🍂
さて、今週末の11月8日は「いい(11)歯(8)の日」です🦷🌟
いい歯の日とは、「118」の呂語合わせで、日本歯科医師会が「8020運動」の一環で歯の健康増進のために作った記念日です。
皆さんは、「清掃性食品(せいそうせいしょくひん)」という言葉を知っていますか?
一般的に食事をすると「歯が汚れてしまう」と思われがちですが、中には食事を通じて口腔内の清潔を保ち、歯や歯茎の健康を促進してくれる食品もあります。これらを総称して『清掃性食品』といいます。
これらの食品は、食べることで唾液の分泌を促して口の中を洗浄し、食べかすや細菌を取り除く効果があります。
清掃性食品には、大きく分けて「直接清掃性食品」と「間接清掃性食品」の2種類があります。
1.噛んで汚れを落とす「直接清掃性食品」
直接清掃性食品とは、主に食物繊維を豊富に含んだ食品のことで、咀嚼することで歯に付着した汚れを取り除き、歯の表面を綺麗にしてくれる食べ物です。また糖質や油分等の成分が少ないのも特徴の一つです。
- 代表例: キャベツ、ゴボウ、レタス、セロリ、ニンジン、こんにゃく など

その代表的なお野菜が、今まさに旬を迎えているごぼう、れんこん、にんじんなどの根菜類です!
根菜類にたっぷり含まれる繊維質は、噛むときに歯の表面をこすって、汚れを落としやすくしてくれる効果があります。
2. 唾液のパワーを借りる「間接清掃性食品」
間接清掃性食品とは、食事をすることで唾液の分泌を促進し、食べかすや汚れがお口の中に停滞することを防いでくれる食品です。また唾液の性質として、口腔内を洗浄・希釈・緩衝する働きがあり、食事で酸性に傾いたお口の中をアルカリ性の唾液が中性に戻し、健康な状態に維持することが可能です。
代表例: 梅干し、レモン、酢の物 など

今年の「いい歯の日」は、根菜たっぷりの温かいおかずで、お口の健康を意識してみてくださいね。
普段の食事から出来るだけ『清掃性食品』を多く摂るように意識していただくだけで、お口の健康に繋がりやすくなります。
今回ご紹介した食事や食品は、あくまでお口の健康を守るための「ケアの一部」に過ぎません。
毎日の適切な歯磨きや、歯医者さんでの定期的な歯科検診などと上手に組み合わせることで、初めて健康な歯を維持することができます🦷✨
美味しい食事をしっかり噛んで楽しみながら、ツヤツヤで健康なお口を目指していきましょう!

「定期検診や歯のクリーニングに最近行ってないな・・・。」
「なんだか、噛みにくくなってきたな。」
など、お口のことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談くださいね😊